トンネル火災に遭遇したら?

日本の国土の80%は山と言われている通り、高速道路には多くのトンネルが存在します。
このトンネルを走行している最中にトンネル火災に遭遇したら、基本的な取るべき行動はまずハザードを点灯させ、焦らずに自動車停車させます。
後続車が停車していることを確認してから、タオルを口に当てて姿勢を低くして、火災とは反対の方向へ逃げましょう。

トンネル内の火災は非常に火が回りやすく、今いる場所も数分後には火に飲み込まれている可能性があります。
焦らずに直ちに避難しましょう。
避難するさいには道路の真ん中を通ることは絶対に避けてください、退避用通路を歩いて避難するようにしましょう。
短いトンネルの場合には、堆肥用通路を歩いて外に出てください。

トンネルに火が充満すると外まで火の手が回ることがあるので、トンネルの入口出口付近にとどまらず、十分な距離を取るようにしてください。
非常に長い高速道路のトンネルの場合には退避用の避難通路にいくつかの非常口が設けられています。
非常口を見つけた場合には速やかに非常口に入り、非常通路を通って外に出るよにしましょう。
決して、長いトンネルの中を歩き続けることはしないようにしましょう。
避難のさいは必ず姿勢を低くして水がある場合には水でタオルを濡らし、口に当てて逃げるようにしてください。

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